投資初心者が知っておきたい金融商品の基礎知識

投資初心者が知っておきたい金融商品の基礎知識
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投資家デビューのために金融知識を学ぼう

長いデフレから脱却して景気回復の兆しが見られると言われています。しかし潤っているのは一部の大企業だけで、庶民にはまだまだ厳しい不景気が続いています。給料は増えないのに消費税などの増税や物価高で出費ばかりが増え、年金や福祉はあてにならない現状は不安だらけです。

このような状況から、少しでも生活を楽にしたい思いで投資に興味を持つ人が増えています。しかし投資にはリスクがつきものです。気軽に手を出すと損を被り、資金を失うことになりかねません。そうならないためにも投資を開始する前に、金融の基礎知識を学んでから投資家デビューをしましょう。

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投資対象の金融商品にはどのような種類があるのか

投資には様々な種類があります。ここでは大きく3つに分類していきます。

株式やFX

上場企業の株式を購入して値上がり益や配当金、株主優待を期待するのが株式投資です。FXとは外国為替証拠金取引のことです。米ドルや日本円などの交換レートが、上がるか下がるかを予測して差益を狙います。FXでは差益だけでなく、高金利通貨を保有して金利を得ることもできます。

株式やFXを始めることは比較的容易です。しかし利益を上げ続けるには知識を得たり、情報の精査などの勉強が必須になります。また、元金の保証は無いのでリスクがあります。投資初心者のうちは無理をせずに、仮に無くなっても困らない金額から始めて徐々に慣れましょう。

投資信託や債券

国が発行する国債や、企業が発行する社債のことを債券と言います。債券には満期限が定められており、5年満期や10年満期などがあります。満期を迎えると投資額が戻ってくる他、期間毎に定められた利息をもらえます。債券は比較的リスクの低い投資方法ですが、100%安全ではありません。

多くの投資家から資金を集めて、銀行や証券会社が様々な投資対象に資金を投じて得た利益を、出資した投資家に配分するのが投資信託です。投資の専門家が大きな資金を使って分散投資するので比較的低リスクとされていますが、確実に利益が得られる保証はありません。個人が勘や雰囲気で株式やFXで取引するよりも、投資信託のほうがリスクが低いとは言えます。

金や貴金属などの現物投資、不動産や外貨預金など

金や貴金属などの現物投資は値上がり益を狙う投資方法です。装飾品としても楽しめますが、初期投資額が高額になりがちです。

不動産投資は土地やマンションなどで賃貸料や値上がり益を期待する投資です。こちらも投資額が高額になるので投資初心者には難しい投資法です。

外貨預金とは高金利の国の通貨で預金し、金利を得る投資法です。

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投資初心者が心がけておきたいこと

投資は儲かることもあれば損もします。損を少なくするには自分なりのルールが重要です。

生活資金や必要資金で投資をしない

投資は生活資金や必要資金で行ってはいけません。全額失っても生活に支障が出ない程度の余裕資金で行うようにしましょう。もちろん借金をしてまで投資をするのは厳禁です。

含み益で浮つかず、損切りを躊躇しない

投資家の多くは投資を開始して含み益が発生すると、目先の利益を確定させようとすぐに利益確定をしたがります。しかし含み損が発生すると、なかなか損を認めずに損失を拡大させる傾向があります。

これを続けると少ない、少ない利益と大きな損失を繰り返すことになって結果的に破算してしまいます。こうならないためにも利益はできるだけ引き伸ばして、損は小さいうちに切ることが重要と言われています。

パニックにならない、リスクを分散する

投資をしていると、突然の大きな値動きなどで市場参加者がパニックになることがあります。このときに一緒になって慌てると、判断を誤って大きな損失を被ることがあります。そうならないためにも冷静な判断が大切です。

また、1点集中の投資は当たれば大きいですが、損をするとかなりの痛手になりがちで博打とも言えます。複数の投資対象に投資し、リスクを分散するように心がけましょう。

優れた投資家になるには

投資で利益を上げ続けるのは簡単ではありません。しかし命の次に大事なお金なのに、安易な気持ちで投資に身を投じる人が多いのも事実です。投資で成功するには投資の知識を勉強することはもちろん、政治経済や社会情勢などを日々観察することも求められます。

また、自分なりのルールや自分なりの判断が重要になり、他人に流されない意志の強さが必要です。まずは投資の基礎知識をしっかりと勉強して、少額取引を繰り返しながら自分なりの投資スタイルを築いていきましょう。

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この記事のライター:男を磨く投資のことなら任せろ「ジム」
投資を一攫千金のチャンスと捉えたり、博打の感覚で始める人が多いようです。しかしほとんどの人は損をして終わるのが現状です。投資とは「お金を稼ぐ手段」ですが、ちゃんとした知識やルールを持たないで飛び込めば市場に資金を持っていかれるだけです。逆を言えばしっかりと勉強し、自分なりのルールを持つことで人より優位に立てるのが投資です。まずは投資知識を学ぶことから始めてみましょう。

男を磨く投資のことなら任せろ「ジム」さんの記事はこちら
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