パソコンの正しい捨て方・廃棄処分方法

パソコンの正しい捨て方・廃棄処分方法
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パソコンを正しく処分しないとデータや情報漏えいの可能性も

家電などと違ってパソコンは簡単に捨てることができません。パソコンには膨大な情報が入っています。特に仕事で使っているパソコンには機密情報が入っていることがあるので、慎重に廃棄処分しなければなりません。

仕事上の機密情報

取引先との契約や外部に持ち出し禁止の社内情報など、流出することで大きなダメージを被る可能性がある情報。

メールや個人情報

メールやアドレス、住所録など自分だけでなく友人や知人、仕事の関係者まで様々な個人情報がパソコンには記録されています。

クレジットカードなどの情報、履歴

パソコンでネットショッピングする際にはほとんどのケースでクレジットカードを使うので、番号やパスワードなどの情報が漏れたら大変です。

インターネットバンキングの情報

クレジットカード同様、インターネットバンキングの情報も絶対に外部に漏らしてはならないものです。気づいたら残高がゼロになっていたなんてことも。

IDやパスワード

様々な場面で使うID、パスワードも大切な情報です。控えをパソコンに入力している人も多いのでなおさら要注意です。

もし何も考えずにパソコンを捨ててしまったら、このような情報を他人に提供してしまうことになります。さすがにゴミとしてポイっとパソコンを捨てる人はそうそういないと思いますが、正しい処分を施さないと思わぬ被害に遭うかもしれません。

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パソコンの正しい捨て方・廃棄処分方法を知っておこう

パソコンは自治体での処分や回収を行っていません。また『資源有効利用促進法』により家庭用パソコンメーカーには回収や再資源化が義務付けられています。

パソコンメーカーに処分を依頼する

パソコンメーカーに処分を依頼する場合には、まずメーカーのホームページで回収、リサイクル法を調べてみましょう。処分に伴う手続きの仕方や送付方法などが記載されているはずです。

なお、メーカーが倒産したり事業撤退している場合や自作のパソコンなどはメーカー回収ができないので『パソコン3R推進協会』に有償で回収を依頼します。

パソコン3R推進協会

パソコン廃棄処分専門業者に依頼する

パソコンの廃棄処分を専門に行っている業者のほとんどは、指定場所へ送る送料のみ負担するだけで受け付けてくれるケースが多く、手続きが簡単なこともあって利用する人が多いようです。

しかし中にはハードディスクのデータ消去をせずに、オークションや中古品として再販している業者もいるので注意が必要です。処分業者を選ぶ際には都道府県知事の認可を受けているか、産業廃棄物取り扱い許可を受けているかなどを確認しておきましょう。データ消去証明書などを発行してくれる業者などを選ぶのが賢明です。

オークションや家電量販店などの下取りに出して売る

程度の良いパソコンならオークションに出品してお金に換えられる可能性があります。また、家電量販店や大手のパソコンショップでは下取りや買い取りを行ってくれるところがあります。

家電量販店や大手のパソコンショップでは、下取りや買い取ったパソコンのデータ消去をしてからリサイクルや中古市場に流すので安心ですが、オークションに出品する場合には自分でハードディスクのデータ消去をする必要があります。

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古いパソコンを処分する前に、新しいパソコンにデータを移行/引っ越しすることを忘れずに行いましょう!

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この記事のライター:オールマイティに男を磨く研究「タロー」
あなたの家の押し入れにも古いパソコンが眠っていませんか?パソコンの処分に悩む人は意外と多いようです。しかしパソコンには重要情報が詰まっているので気軽に捨てるわけにはいきません。まずは安全で自分に最適な処分方法を検討して、確実にパソコンの廃棄処分をするようにしましょう。

オールマイティに男を磨く研究「タロー」さんの記事はこちら
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