汗による体臭の悩みを解決したい

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汗はなぜ臭うのか

汗をかくと気になるのが臭いです。特に夏場は運動しなくても汗をかいてしまうので、多くの男性が自分の体臭を気にしています。しかしいくら汗の臭いが気になるからといって、強い香水で誤魔化すのは逆効果になってしまいます。ここでは汗が臭う原因と対策について考えてみましょう。

汗が臭う原因は細菌

汗は皮膚にある汗腺から分泌されています。汗腺には『エクリン腺』と『アポクリン腺』の2種類があります。しかしどちらの汗腺から出た汗も最初は臭くないのです。ところが汗に含まれる成分を細菌が分解することにより汗臭さが発生してしまいます。

ストレスを感じたときに汗が出るエクリン腺からは、

・尿素
・塩分
・アンモニア

などが混じっていて、一方のアポクリン腺から出る汗には、

・脂質
・たんぱく質
・鉄

などが含まれています。これらの汗に含まれる成分を、皮膚に住み着く細菌が分解して汗臭さとなってしまうのです。また、汗っかきの人のほうが臭いを気にしますが、むしろ汗腺が弱くなっていて汗をかかない人のほうが体臭がきつくなることを知っておきましょう。

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汗臭さを抑える7つの方法とは

ベタベタした汗は臭いますが、サラサラした汗は臭いません。常にサラサラした汗をかくために日頃の生活の中で気を付けておきたいことがあります。

運動や入浴で汗をかく

普段から汗をあまりかかないでいると、汗腺が弱ってしまうし血液も濃くなりがちです。日頃から軽い運動をしたり、入浴の際は湯船に浸かるなどをして汗をかく生活を送るようにしましょう。

汗をかいたら拭きとる

汗に臭いはありませんが、時間の経過すると汗に含まれる成分が細菌によって分解されて臭くなります。汗をかいたらできるだけ早く濡れタオルや汗拭きシートで汗を拭きとるようにしましょう。なお、乾いたタオルなどで拭くと肌が乾燥していると勘違いして、余計に汗をかいてしまうので濡れたタオルやシートを使いましょう。

空調を効かせ過ぎない

冷房の効かせ過ぎも汗をかかなくなって汗腺を弱めてしまいます。どうしても冷房から避けられないシチュエーションの場合には、手首・足首・首元などを冷やさないように工夫しましょう。

こまめな水分補給を心がける

汗をかくのが嫌だからといって水分を摂らないでいると、汗がどんどん濃くなっていくので余計に臭いが強くなってしまいます。こまめに水分補給をして体内の水分を入れ替えるようにしましょう。

食生活に注意しよう

油っこいものや刺激の強いものは、臭いの元になりやすいので摂り過ぎないようにしましょう。反対に緑黄色野菜や大豆類、海藻などビタミンA、Eを多く含む食材を食べることで体臭を抑える効果が期待できます。

ストレスを溜め込まないようにする

ストレスによる自律神経の乱れは、汗腺の働きを狂わせてしまいます。ストレスは汗や体を臭くするばかりでなく、口臭もキツクさせてしまうので、適度な気分転換をしてストレスを発散するようにしましょう。

肌を洗い過ぎない

皮膚に住み着いた細菌を気にして洗い過ぎると、肌を守っている善玉菌まで洗い流してしまって臭いを作りだす悪玉菌が繁殖してしまいます。入浴時などではあまり洗い過ぎないようにして、肌の善玉菌を失わないように注意しましょう。

自分ではなかなか気づきにくい汗の臭いですが、日頃の生活習慣を見直すことで爽やかな汗をかくようになれます。汗の臭いばかり気にしていると、それ自体がストレスになって余計に汗臭くなってしまうので考え過ぎもよくありませんよ。

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この記事のライター:オールマイティに男を磨く研究「タロー」
暑い季節になったら汗をかくのは自然な姿です。汗臭さや体臭を抑えることばかり気にしてじっとしているよりも、積極的に運動をして爽やかな汗をかいたほうが健康的ですし、何といっても女性からモテますよ。

オールマイティに男を磨く研究「タロー」さんの記事はこちら
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