男のフライパン選び【男の料理】

男のフライパン選び【男の料理】
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フライパンは材質や表面加工の違いで様々な種類がある

料理に欠かせない『フライパン』ですが、素材や表面加工(コーティング)の違い、サイズなどによって数え切れないほどの種類があり選ぶのが難しいアイテムです。一見するとどれも同じように見えるフライパンの違いや選び方を紹介していきます。

フライパンの素材や表面加工の違いを見極めよう

フライパンの多くは鉄かアルミ製と思われていますが実は様々な種類があり、表面加工を施したものも存在します。

鉄製フライパン

丈夫で油馴染の良い鉄は熱伝導率の高さが特徴です。熱くなった鉄は熱保持率に優れ、1,000℃近い高温にも耐えることのできる鉄製フライパンは10年でも20年でも使える耐久性の良さがあります。例え真っ黒に焦げたとしても表面研磨をすることで何度でも再生することが可能です。

アルミ製フライパン

軽さと熱伝導率の良さが特徴のアルミは鉄やステンレスの1/3の軽さで、熱伝導は鉄の3倍を誇ります。油馴染があまり良くないのでソースと絡めるようなパスタ料理などに最適なのがアルミ製フライパンです。

銅製フライパン

熱伝導率に最も優れた銅は厚みを持たせることで熱容量が大きくなり、食材に熱を伝えるのに最適な素材です。柔らかい材質のため傷つきやすく錆びやすい点がありますが、銅ならではの殺菌効果が期待できるのが銅製フライパンです。

フッ素加工フライパン

アルミ製フライパンの表面にフッ素(テフロン)加工したフライパンで、焦げ付きにくく、油が少なくて済むのが特徴です。汚れ落としが簡単で手入れが楽なフッ素加工フライパンですが、耐熱温度が300℃以下と低く、耐久年数が短い点が欠点です。

セラミック加工フライパン

アルミ製フライパンの表面にセラミック加工したフライパンで弱い火力でも充分に調理できる特徴があります。フッ素加工同様、焦げ付きにくさや手入れの簡単さを持ちますが、耐熱温度が400℃以上まで耐えられる耐久力の高さがセラミック加工フライパンにはあります。

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男の料理にはこだわりを持つフライパンがおすすめ

柳宗理 鉄フライパン

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東京オリンピックの聖火リレー・トーチホルダーや札幌オリンピック聖火台をデザインした柳宗理による鉄製フライパン。正円でない蓋は回転させることでフライパンとの隙間が生まれ、蒸気を逃がしたり余分な油を捨てるといった使い方ができる便利さを持ちます。使用開始前に油を引いて焼き込みを入れることが必要ですが、いつまでも使うことができる耐久性に優れたフライパンです。

南部鉄器 フライパン

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日本の伝統工芸品として有名な南部鉄器は保温性と油馴染に優れた特性を持ち、鉄の素材の良さを生かした調理を実現することができます。砂型で生み出される南部鉄器には無数の小穴があり、油馴染の良さや均一な熱の広がりといった特徴を持ち、他の素材とは一味違った風味を味わえます。

中村銅器製作所 銅製玉子焼き器

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昔ながらの手法でひとつずつ丁寧に作られる中村銅器製作所の鍋はプロの料理人が愛用する一品です。熱伝導性と保温性に優れた銅素材を使った玉子焼き器はムラなく均一に火が通るためふんわりとした玉子焼きに仕上がります。柄も綺麗に玉子をかえすように緻密な角度で作られています。

同じ料理を作っても調理器具が違うだけで味がガラッと変わります。プロも使うこだわりのフライパンを使って大切な人に手料理を振る舞ってみましょう!

参考記事:おすすめの包丁選び【男の料理】

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この記事のライター:男を磨くグルメマスター「KAZU」
料理によりフライパンの種類を変えることで出来栄えが大きく変わってきます。フッ素加工のフライパンでは出すことのできない、こだわりを持つフライパンで調理をすれば、あなたの作る料理が一層深みのある味わいとなることでしょう。

男を磨くグルメマスター「KAZU」さんの記事はこちら
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